か さ _いのB面

普段思っていることなど、プレーンに書いていきたいなとおもいます。

東芝リストラ、マクドナルド株式売却かぁ。

大企業の凋落がすさまじい。

 

東芝は我が家の家電を小さい頃から支えてくれて、

 

壊れると修理のリペアマンさんがきて、直してくれた。

 

小さい頃の記憶にブラウン管のテレビが壊れて、

 

リペアマンさんが来て、分解し、ハンダこてを取り出し、

 

テスターで計って、原因のコンデンサーとかを付け替える。

 

普段使っているブラウン管テレビが分解される様は、小さな私にとって

 

目をキラキラさせて眺めていた。

 

修理が終わり、代金を受け取ったリペアマンさんが帰る姿はヒーローみたいだったな。

 

数年前、液晶テレビに不具合が出て、修理に来てもらった。

 

そこには直す、というよりただ、セクションの交換をするだけだった。

 

テレビの技術が向上し、アナログな部分はほとんど無く、

 

分解したテレビは大きく4つくらいに別れていて、

 

各セクションの基盤ごと替えていく。

 

話が反れてしまったけど、あの技術者さん達がこの年末にリストラという

 

崖に立たされていることには間違いない。

 

青梅製造所にいたっては受け皿なしの退職をお願いせざるを得ないとのこと、

 

世界のトップブランド企業とされた東芝に就職した頃は

こんなコトがおこるとは想いもしなかったであろう。

 

若い技術職はまだ、希望がある。だけども管理職クラスは、

子供も高校、大学受験など一番お金がかかる時期でもある。

 

それを思うと、何ともやりきれない。

 

そしてマクドナルドが株式売却。

 

ここ数年は不運に見舞われた。

 

緑鶏肉事件を皮切りにマクドナルド食品への関心、追求が高まった。

 

この私でさえ、ショートニング(牛脂をベースとした常温では固形になる脂)であげているポテトなどは食べなくなった。

 

まったくもって健康志向ではないのだが、ある店でフライヤーの脂を替えている所を見たとき、あの白い脂の塊で揚げているのか、とおもうと倦厭せざるを得なかった。

 

そして回転率を向上させる極端に居心地の悪い店内。

 

100円のコーヒーで数時間居座られても困るのは重々分かる。

 

だけど、肩を上げることすらできないシート幅、座り心地の悪い椅子、

場所によっては椅子というよりクッションがついたバーみたいな席まで現れた。

 

これでは長いどころか、一秒たりともいたくはない。

 

トイレも客席に対して少なすぎ、クレンリネスという観点ではあまりにも酷い

状況であった。

 

これらは都内店舗に多く見られ、郊外店舗はその限りではない。

 

とはいえ、そこにはフランチャイズを拡大させ、社員雇用からフランチャイズオーナーとして転換させられた店長や一般の従業員がいる。

 

キャラクターのドナルドは後ろ姿に「See You!」と看板を立てるだけで良いが、

 

リアルな従業員さん達はプライドをもって働いてきただけに、「See You」と簡単な

去り方は出来ないだろう。