か さ _いのB面

普段思っていることなど、プレーンに書いていきたいなとおもいます。

夢が「2つ」叶った。

こんにちは。

 

大人になってから、私は夢を2つ叶えることが出来ました。

 

夢とは決して「仕事」や「将来像」、また、「お金の裕福さ」のようなコトだけではなく、自分にまつわる悩みや、家族のこと、大きく言えば世界が、、のように人それぞれで、そこに大小や優劣がつくものではありません。

 

叶った夢その1 「指のひどい割れが治った」

私は記憶がある幼少期から全ての指が酷いひび割れで、特に冬は皮膚が膠着して動かない、、

ギターを弾くときは「えい!」と指を曲げて、ヒビを割り、血を流して動くようにして

弾いていました。

 

小さい頃からたくさん皮膚科にも通い、良いと言われることはすべてしてきました。

 

今から10年前、30歳のとき、ある皮膚科医のコトをしり、そこにいきました。

その先生は、一番強い「ストロンゲスト」というステロイドを処方し、その日は

薬を塗って包帯をしてくれました。数時間後、皮膚は、くっついていて。

ステロイド、すげ〜。こえ〜。でもいいや。治るなら」と思った気がします。

 

それから状態に合わせてステロイドをコントロールして、寛解になりました。

いまは冬でも指が割れることはなくなりました。20年以上悩まされてきた

指の皮膚疾患が終わりを告げました。

 

叶った夢その2 「全身の痒みがなくなって綺麗になった」

これは以前にも書かせて頂いたので、詳細は割愛いたします。

jack0829.hatenablog.com

 

この10年間、ほんとうにきつかったです。 「つらいです〜」というのは

あまり好きではないのですが、絶対治して、治ったら、そのときは晴れて「つらかったですぅ!!」と言おうと思っていました。

 

「まじ、きつかった!!」

 やっと言えた。

 

 

周りには悟られぬよう、母しか知らない状態でした。

 

もちろん、まだ寛解ではないですが、痒み、落屑、紅斑、

 

いまは感覚的に95%、ないです。

 

どうしても手の届かない場所など、たまに母に薬を塗る作業をお願いしていたこともあったので、わたしの皮膚の状態も知っていますし、

ヨモギ湯」が良いときけば、毎日ヨモギを煮込んでくれていた時期もありました。

 

 

先日、綺麗になった皮膚に薬を塗っている私をみていた母が、ふと、漏らしました。

「背中に薬を塗ってやる度に、涙がでていたのよ」と。

 

いくつになっても親は親なんですね。子は子。

 

子に起こった疾患は親も同じつらさを背負ってくれているんですね。

 

もちろん、自分なんかよりももっと重篤な皮膚疾患で苦しんでいる方もいらっしゃいます。

今回は自分のことだけですが2つ、10年の時間を掛けて叶えられました。

 

夢は願うものでもあるし、そのために努力もします。

叶った夢が違うことに引き返せない場合だってあります。

もちろん、叶わないものもあります。

 

たとえ夢が大きすぎて叶わなかったとしても、希望だけは捨てなければ、なんか、

 

なんか、なんか、、何とかなるのかな、、と。そんなふうに思ったり。

 

とはいえ、私はまだ夢半ば。

これからも沢山の試練や困難や哀しみや、そんな辛いことがあるとおもいますが、

明けない夜はない、と思って、前にだけ進んでいきたいな、そんなふうにおもいます。

 

それでは失礼いたします。